俺、毎日更新するとか言ったっけ?(挨拶そんなPCの前に座れない病気に掛かっている私でも、オススメせざるを得ない2007年後期アニメ総括です。
そういえば前にも似たようなエントリーを書いていて、その時タイトルに冬とか付いているのに今回は後期とか、一貫性がありませんね。分裂症か何かでしょうか? 将来が心配です(他人事
んで、対象作品は掲載順 = 脳内ランキングって感じになってます。今年は当たり年でした。
◇黙って見とけ
- 瀬戸の花嫁
GONZO×AIC製作の「かちこみラブコメディ」アニメ。
毎回最終回の素晴らしいクオリティ。テンポ、ネタ、音楽、演出、シナリオ、全てが高水準という近年まれに見る良作。ラブコメ好きで見てない人は人生の75%を損しているッ、と言っておこうッ! - 精霊の守り人
Production I.G製作の「アジア風異世界ファンタジー」アニメ。
毎回神作画のNHKクオリティ。戦闘シーンや食事シーン、細かい設定や描写など徹底的なこだわりが垣間見える、こちらも瀬戸の花嫁に負けず劣らずの良作。 - 大江戸ロケット
マッドハウス製作の「何でもありのカオス舞台劇」アニメ。
毎回冒頭から何が起こるか分からないカオスクオリティ。原作が舞台劇ということを生かしたテンポの良さと粋なセリフ回し、個性的なキャラとごちゃまぜな世界観、細かいネタを散りばめたギャグと実は結構シリアスな所もあるシナリオ展開で、見ていると良い意味で、あっという間に時間が経ってしまう稀有な作品。 - ヒロイック・エイジ -HEROIC AGE-
XEBEC製作の「宇宙大航海時代な近未来SF」アニメ。
ワープ航行可能な宇宙船と人格を持った艦内AIコンピュータ、派手な戦闘シーンだけではなくヒューマンドラマも盛り込んである、というスタートレック大好きな私にはかなりツボ。毎回の引きが絶妙で見ていると早く来週にならないか待ち遠しくなる作品。
◇普通にオススメ
- モノノ怪
東映アニメーション製作の「和風ホラー」アニメ。
自称「唯の薬売り」がモノノ怪を斬りまくるアクション物ではなく、退魔の剣を抜くための3つの条件、モノノ怪の「形」、「真」、「理」を知るために関係者から話を聴きだす際の画面演出が最大の見所という一風変わったホラーアニメ。「演出だけでここまで見せられるのは凄い」とあまりアニメを見ない友人kqに言わしめた作品。 - おおきく振りかぶって
A-1 Pictures製作の「心理描写の細かい新型野球」アニメ。
元来のスポーツ物とは違い、各選手の心理状態や感情の起伏を主軸に添えながら、高校球児の成長と戦いを丁寧に描いた作品。どれくらい丁寧かというと25回放送で試合数2、週間ジャンプなら確実に打ち切りコース。最近実況パワフルプロ野球にハマっているので、とても参考になった。(投球術的な意味で - DARKER THAN BLACK 黒の契約者
ボンズ製作の「異能力者スパイアクション」アニメ。
特殊な能力を身につけた「契約者」と呼ばれる主人公達を中心に、東京に集う各国の諜報機関員との戦いの行く末を描いた作品。説明的なセリフを極力避け、視聴者には分からなくても登場人物達に分かるならそれで良い、というセリフ回しによる小気味の良い展開がウリになっている。ただ、その姿勢を貫き過ぎて最終回は、軽く意味不明になっていたのが少々残念。
こんなところでしょうか。まだ続いている作品や新作の中にも期待できる物が幾つかあるのがビックリです。本当に今年は当たり年、アニメ見るのが忙しくてblog更新するヒマもありませんね。
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